受け取り・保存・温め

冷凍おかずが届いたら|受け取り・保存・温め前に確認すること

冷凍おかずは、受け取ったらすぐに状態を確かめ、問題がなければ商品表示に従って冷凍庫へ入れます。届いてから食べるまでに確認したいことを、順番にまとめました。食べる方と注文した方が別の場合の分担にも使えます。

届いたら、4つの順番で確認します

冷凍便を受け取ったら、いきなり電子レンジへ入れず、まず外箱と商品の状態を確認します。問題がなければ冷凍庫へ保管し、食べる直前に商品ごとの表示を読みます。

  1. 外箱とお届け内容を見る

    外箱に大きな破損がないか、注文したセットと届いた内容に違いがないかを確かめます。

  2. 商品と容器の状態を見る

    注文と違う商品、商品や容器の破損、解凍がないかを、冷凍庫へ入れる前に確認します。

  3. 表示に従って冷凍庫へ入れる

    問題がなければ、商品表示にある保存方法を確認し、表示が読める状態で冷凍庫へ入れます。

  4. 食べる直前に加熱方法を読む

    商品名、電子レンジの出力、加熱時間を商品ごとに確認してから温めます。

誤配送・破損・解凍があった場合

注文と違う商品、商品や容器の破損、解凍があった場合は、すぐに食べたり廃棄したりする前に、到着後2日以内に販売元へ連絡してください。販売元の負担で再送するか、商品代と送料を含む全額を返金します。

写真は必須ではありません。撮影できる場合は状況を伝える助けになりますが、無理に撮影する必要はありません。注文した方と受け取った方が別の場合は、届いた状態を注文者にも共有しておくと、連絡が進めやすくなります。

販売元の連絡先と返品・交換条件を見る

問題がなければ、表示が見える状態で冷凍保存

商品表示で保存方法を確認し、届いた商品を冷凍庫へ入れます。容器を別の袋へ詰め替えると、商品名、原材料、アレルギー、保存方法、加熱方法が分からなくなることがあります。食べ終えるまでは、表示を確認できる状態で保管してください。

冷凍庫へ入れるときは、引き出しや扉が無理なく閉まるよう余裕を残します。先に食べたい商品を手前へ置き、食べる方が自分で取り出しやすい場所を一緒に決めると使いやすくなります。

8食分の容器寸法と冷凍庫の準備を見る

温める前に、商品ごとの表示を確認

同じ8食セットの中でも、原材料、アレルギー、保存方法、加熱方法、加熱時間は商品ごとに異なります。ひとつの商品で確認した時間を、ほかの商品にもそのまま使わないでください。

電子レンジへ入れる前に、容器や包装に書かれた出力と加熱時間を確認します。加熱後は容器や中身が熱くなることがあるため、取り出すときはやけどに注意してください。表示が読めない、または温め方が分からない場合は、自己判断で進めず販売元へ確認します。

  • 商品名が食べようとしているものと合っているか
  • 原材料とアレルギー表示を確認したか
  • 保存方法と賞味期限を確認したか
  • 電子レンジの出力と加熱時間を確認したか
  • 食事について専門職から指示を受けていないか

食べる方が先に確認したいこと

毎回ご家族へ確認しなくても使えるように、自分で商品を選び、表示を読み、無理なく温められる置き方を考えます。難しいところだけ手伝ってもらえるよう、最初に伝えておきましょう。

  • 冷凍庫から商品を無理なく取り出せるか
  • 商品名と加熱方法を読みやすい場所へ置けるか
  • 電子レンジへ安全に入れ、取り出せるか
  • 困ったときに連絡する相手が決まっているか

注文するご家族が確認したいこと

離れて暮らす方へ送る場合は、受け取ったことだけでなく、商品の状態と保管まで確認します。ただし、ご本人が自分でできることまで代わりに決めず、必要な手助けを一緒に相談してください。

  • 冷凍便を受け取れたか
  • 誤配送、破損、解凍がなかったか
  • 商品表示が見える状態で冷凍庫へ入れたか
  • 食べる方が希望する場所へ保管できたか
  • 異常時の連絡期限と販売元を共有したか